グループ展 WHO

May 10, 2015

JUN OSON presnts WHO展を終えました。大活躍しているJUN OSONさんがいま気になるイラストレーターたちと一緒に作品展示したグループ展でした。

海道建太さんのウィットを纏ったポップな作品は、普段ギャラリーに来ないぼくの高校時代の友達が一目で気に入って購入してくれました。

緻密に練られたであろうそのアイデアを軽やかに描く小川恵子さんのアップデートされた80sポップな女性像は、そのカラフルな絵の奥に隠れた儚さがあり、80年代に多感な時期を過ごしたリアルタイムなぼくとしては甘酸っぱい記憶の断片を思い出したりもしました。

牛木匡憲さんの創り出すチャーミングなキャラクター達はいつかどこかで見たかもしれない〜既視感を呼び起こしつつも、そんな短絡的な我々のシナプスに揺さぶりをかけるサブリミナルな作品で観るものを挑発していました。

石井嗣也さんの細かく丁寧に描かれたモノクロ作品群からは昭和な空気感が漂う文学的な味わいがありました。

岡村優太さんの面相筆と墨から生まれる独特な植物や女性像には誰もが目を見張っていました。

今後の活躍を期待させられる面々の貴重なグループ展になったと自負しております!

 

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