白根ゆたんぽ 個展 GIRLS AFTER BREEZE

August 31, 2015

 

白根ゆたんぽさんの個展を無事に終えることができました。

横長の大きな作品一点を残して計26作品が売れ、それだけでなくZINE、ステッカー、Tシャツなどグッズも完売するというこれまでのルモンド記録を樹立しました!

 

白根さんのイラストレーションは同世代のぼくにとっては雑誌や広告などでよく見掛ける馴染みのあるものでした。ぼくにとってそれは90年代からの東京(もしくは渋谷)カルチャーの刹那的な空気感を内包したものでもあり、いつも気になりつつも遠目で見ていた湯村輝彦さんやヒロ杉山さん直系の「ペーソスが見え隠れする」絵と、ロンドン学生時代のヒーローだったジュリアン・オピーの「解らないがいつも気になる」絵の味わい深いエッセンスが化学反応して現われた新しいトーキョーのイラストレーションです。

 

 

展示が決まった当初から「ルモンドでは横長の作品でいきます」と言われていたのですが、そこにはお客さんの期待に応えつつも常に進化し続けている白根さんのイラストレーターとしての確固たる意志を感じました。

 

そんな白根さんの新作展示ができて本当に感慨深いです。

作品の良さはもちろん、展示の仕方やグッズ展開など、すべてのイラストレーターは白根さんの展示を見るべきだと思います。

 

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