鈴木暢男 個展 MAGIC CITY


雑誌「BRUTUS」にて連載されていた樋口毅宏著「ドルフィンソングを救え!」の装画や、新潮社「波」にて連載されていたドリアン助川著「ニューヨーク・サン・ソウル」の装画を担当していた鈴木暢男さんの約5年振りの個展。 ロケハンで歩いた渋谷・下北沢など東京の街を描いたドキュメンタリータッチなモノクロ線画は、見えるものと見えないもの、陰と陽を絶妙なバランスで描いており、そこにイラストレーションとして見せる軽やかさが宿っているのも鈴木さんの特徴です。 MAGIC CITYとは、展示のイメージを想起するキーワードとして、80年代までミシシッピー州ファルコンに実在したジュークジョイントの店名から引用。バンドマンだった鈴木さんらしいタイトル。


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