黒木仁史 個展 knock

March 10, 2019

 

VOGUE、GQ、SPUR、GINZA、POPEYEなど多くのファッション〜カルチャー誌のほか、Stella McCartneyのファッション・ドローイングのショウなどで活躍している黒木仁史の新作展で、2018年から描き始めたアクリル・ガッシュによるポートレートを中心としたものです。

 

 

お仕事では水彩絵の具で繊細に描くことの多いそうですが、本展ではキャンバスにダイナミックで荒々しい筆致でセレブリティや映画のワンシーンを描いております。いつも誌面で見掛けている黒木さんのイラストレーションはレイアウトされた「静」の絵ですが、ギャラリーを埋める熱量あるエネルギッシュでエロティックな「動」の絵からは、描くことで昇華される生の悦びと絵描きとしての意気込みが感じられました。

 

 

ファッションに造詣深い黒木さんが来場者の装いをさりげなく褒めていたのが印象的で、彼の人柄が垣間見れました。ロマンス&アドベンチャーという言葉がしっくりとくる展示でした。

 

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